節目、変わり目・・春の土用入り
17日、きょうから春の土用です。春の「気」がもっとも盛んになる時期です。何かを願っている方々は物事が好転する変わり目になりますので、まずは、春らんまんに生きている生かされている個(自分)をふくめた万物に「ありがとう」と声をかけましょう。
土ようって金ようびの明くる日~♪ 長閑(のどか)な声がわたしの耳をかすめますが決してそんなことではございません。きょうから18日間が春の土用です。
古代支那伝来の二十四節気を補うために日本でつくられた雑節(土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日など)の一つです。雑節は日本の旧暦(注:『日本人のしきたり』飯倉晴武奥羽大学文学部教授著23P参照)。
辞書によっては中国の土旺が語源とする説など諸説入り交じっていますが、それは専門家におまかせして、要するに春夏秋冬それぞれその季節の「気」がもっとも盛んになる時とわたしhiroyoはおもっています。スピリチュアル(心霊的)的には何もかもが萌えたつ春の土用は過去の傷を振り捨てるには絶好のチャンスです。新しいことを育みはじめる好機です。
旧暦的には葬式を延ばすとか土いじりを避けるなどの禁忌(タブー)がありますが、旧暦時代と今では世界の波動が大きく変わっていますので気にしなくて結構です。土用入り前からの継続はOKとされていますし、どうしても気になる人は、巳(23日)・午(24日)・酉(27日)は障りのない日とされていますので、その日から着手という手もありますが、これはあくまでの参考です。そんなことよりも、
生きとし生けるものへの賛歌、感謝。「ありがとう、春」
自然のありとあらゆるものへの賛歌、感謝。「ありがとう、春」
無音でもいい、心の中の反響だけでもいい、この二つのフレーズの言霊を捧げてみてください。何かが変わる春の言霊がこだまになって変化の響きかえってきます。
・・写真は山桜らんまん箱根と四月降雪で未だ白雪に覆われた富士山。16日北口浅間神社祈願参詣の往帰路で撮影・・
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