祈祷・祓い・呪いが効かない小泉総理
お祈りの効果はあるのか、ないのかを証明するのは、現実の結果です。もちろん、わたしどもの処に通われておられる皆さまはわたしという媒介を通じて神さまの”意乗り(祈り)”を体感してくださっています。いまさら祈りの効果をウンヌンすることはないのかもしれませんが・・・でも、でも。
国立大学教授ながら四国でプロの拝み屋さん(祈祷師)になられた中村雅彦先生(心理学者)の新刊本『祈りの研究-現世利益の実現』(東洋経済新報社)は、わかりやすく面白いのです。病気、厄除け、家内円満などなどの現世利益を求めるのはごく自然な心の動きであり、プロの祈祷師なら祈ればそれらを実現させることができる、と躊躇なくおっしゃっています。心強いですね。四国の祈祷師・・・はんぱじゃないですよ。
今でも四国では祈祷師同士の激しい戦いは日常的に繰り広げられています。表の祈祷とは別に裏の祈祷では「殺人」の呪詛合戦まであるようです。あ、好奇心くらいで近づいてはバサリと斬られます、ご注意ください。中村教授の同書によると、裏の依頼では祈祷師に面会するだけで300万円、いざ依頼となると何億円ものお金が動きます。総理大臣のまま急逝された某氏は呪詛でやられたけれど、変人総理(hiroyo注・小泉純一郎さん)は根っからの変人で通常の神経の人ではないので、いかなる呪詛も通用しなかったとの噂のようです。
そらそうですよね、hiroyoが付記しますと、呪詛祈祷は対象が仕事をはなれている時間を狙います。極度に緊張度の高い仕事をしている人は休息中に、ふと、えもいわれぬ不安に襲われたりします。呪詛祈祷師はそういう魔の時を日常的に狙います。不安というマイナス感情は魔の進入を容易にします。ところが、小泉さんというお人、呪詛祈祷師が命をかけて渾身の呪詛をかけて憤怒の形相になっている時、その時、小泉さんは「歌舞伎」だとか、「オペラ」とか「クラシックコンサート」やら、果てはラブミーテンダー~♪、相撲で”感動した!!”とやらのあれやこれやで恍惚のプラス状態で夜の丑三つ時もスヤスヤ安らかにお寝んねだったのです。呪詛が完全に空回りです。
すごいですね、おもしろいですね、参考になりますね。自分が恍惚となれる時間を持っている人は強いのです。好きで好きでたまらないこと、夢中になれることがある人になりましょう。私は目下、小庭の草いじりとお祈りに夢中になっています。楽しいのです。
なぜ、お祈りに夢中になれるのか。それは、祈りは神さまの”意に乗る”、意に乗せさせていただくことですから、この世の善悪表裏一体という環境の場エネルギーから自由になれるのです。暑くても寒くても、暑い寒いのが厭だというマイナスの厭なおもいは、その時には消えます。”我”というものからも離れることができます。
お客人の求めに応じて、”病気””開運””繁盛””恋運”などなどのご利益をもちろん感謝先行という手順にそってお祈りを対面では話ながら実施しますが、昨日も対面中にみるみる目の表情、口元の感じ、笑顔の表情、全身の姿勢が力強く良くなってゆかれるのを同行のご家族ともども拝見しました。それは、わたしの力ではなく、神々さまのお力です。わたしという我の力ではなく、目には見えないサムシングワールド、神さまのお力ぞえを目の当たりにできる感動。きょうもあすもそんな日々でありますように。 では、また。
上述の本の著者、中村先生は現在プロ祈祷師を辞め学問の世界に戻られています。
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