銭洗弁天で「お金」を洗う理由
鎌倉佐助川(今はコンクリ固めの小さい溝ですが名前は佐助川)に沿った参道にはきょうも大勢の人たちが歩いておられます。もちろん行く先は洞窟の中の清水で「お金」を洗って幸福招福を祈る銭洗弁財天(宇賀福神社)さんですね。
暑くても寒くても人の絶えることはございません。
「お金、洗ったらお金増えるっていうけどぉ、減ってしまったぁ」と小学生男児が財布をのぞきこんで、「お土産、買いすぎたんだぁ」と、ま、微笑ましいですね。
ところで、ある女性に質問をされました。
「銭洗弁天でお金を洗う理由を教えてください」「なぜですか?」
う、
こういう本質をついた子供のような問いかけ。う、一瞬とまどいます。問いかける相手によって問いかけの意味が違うので、つまり答えも違うからです。どんな設問にも言えますが正解は一つではない(と、いう言い方も断定してしまっては正確ではないと言えますね)。答えは常に一つではない、複数。ですから、あなたにとっての正解は、あなたがあなたに問いかけるのが一番の早道と言えます。
でも、でも。
はい、はい。わかりました。じゃ、わたしhiroyoは、わたしの内なる神さまのお助けを求めてお答をいただきました。え、ま、わかりやすく、はしょりますと・・・
お金をお水で洗う(銭洗弁天さんではザルにお金を入れ清水をそそぎます)のは、お金に憑いてしまった現世の塵芥(ちりあくた)など邪(よこしま)な汚れを洗い流すお祈りです。洗い清まるとお金はお金本来のきれいな輝きをとりもどします。お金は輝く光が好きですので、その光に他のお金が集まってきて、なおさら光(お金)が寄ってくる。寄ってくる、つまり増えるということです。
ということでした。
さすがです。なるほどです。この答えはお金のみならず、我が身そのものにも当てはまります。
わたしは大いに納得しました。ありがとうございます。 あ、?、う、「銭洗弁天さままで行かないでも塵芥を落とす方法・・・」、、そんな銭洗さんへの営業妨害(?)みたいなこと、このわたしがここに書くのは遠慮いたします。では、また。
付:上の写真クリックして拡大、ご笑覧。「大吉」の扇子風があなたの元にも届くとうれしいです。
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